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第87回全国高校ラグビーフットボール大会(全国高体連、日本ラグビーフットボール協会、毎日新聞社主催)は第2日の28日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で1回戦11試合が行われた。3年連続10回目出場の県代表・青森北はFWのモール攻撃を中心にトライを重ね、高松北(香川)に69―3で圧勝し、02年の第82回大会以来5年ぶりに2回戦進出を決めた。次戦は30日午前10時45分から秋田中央(秋田)と行う。
試合は強い雨の中で行われた。先発15人全員を3年生でそろえた青森北は、メンバー交代や戦術変更を駆使して総合力の高さを存分に発揮し、計11トライを奪った。
前半2分にペナルティーキックを決められて相手に先制点を許した。しかし、同4分には相手陣30メートルのラインアウトからモールで押し込み、左ロック斉藤翔太選手(3年)が左中間にトライして逆転。同11分に3選手を交代させてベストメンバーに近づけると、FW戦で優位に立ち、その後も前半のうちに4トライを重ねた。
ハーフタイムで山崎久造監督は「FWでいい形ができている。ここからはバックスに展開しよう」と指示。この言葉通り、後半に入ると青森北は積極的にバックスにパスを回し始めた。
後半1、6分にトライを奪った後、同13分には相手陣10メートル中央地点のラックから左に展開し、右WTB小笠原駿選手(2年)が左隅にトライ。同18分にもラックを起点にバックスに展開し、小笠原選手が連続トライを決めた...
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2007年12月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:0