平成21年5月までに始まる裁判員制度に理解を深めてもらおうと、高松高裁は29日、同高裁第1号法廷で市民参加の模擬裁判を開いた。28人が罪の有無や量刑について評議を疑似体験した。
模擬裁判はカラオケスナックで、酒に酔ってけんかになった男性被告が、被害者男性の下腹部を包丁で刺してけがを負わせたとの想定。
殺意の有無、双方の証言の信憑(しんぴょう)性を争点に進めた。4班に分かれてそれぞれ評議を行った裁判員役の市民は「証言は不自然」などと活発に意見交換。評議の後、裁判長は「被告人の証言には疑問が残り、殺意があったと考えられる」として有罪の判決を言い渡した。
香川県丸亀市の会社員、好永明仁さん(54)は「今回参加して身近に法律を学ぶ機会を早期から持つべきだと感じた」と話していた。
(引用 yahooニュース)
香川県
2007年09月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0