◇「老後も安心」と安堵の表情
日本に永住帰国した中国残留孤児への支援策を盛り込んだ支援法が成立した28日、残留孤児訴訟の岡山原告・弁護団が岡山市の岡山弁護士会館で記者会見した。岡山では岡山・香川の27人が04年2月、国に一人当たり3300万円の損害賠償を求めて提訴していたが、支援法成立を受け訴訟を終結させる方針。
支援法では、孤児に対し、現在3分の1しか支給していない基礎年金を満額支給するほか、生活支援のための給付金を上乗せすることなどが定められた。
奥津亘・弁護団長が「現状において満足する結果が得られたのではないか」と評価。原告団長の高杉久治さん(66)は「ようやく通過した。今はとてもうれしい。これで老後の生活も安心できる」と安堵の表情を浮かべた。
同弁護団は「支援を受けるには手続きが必要となってくるので、引き続き書類申請などサポートしていきたい」としている。【石戸諭】
11月29日朝刊
(引用 yahooニュース)
香川
2007年11月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0