http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080211-00000200-mailo-l37
やはり春は名のみ、立春以降も寒い日が続いています。どうぞご自愛ください。
私事ですが、以前から気になっていた香川名物にサヌカイトがあります。県庁の展望フロアで流されている澄んだ音色のサヌカイト音楽が耳に残っているからです。
最近、その音楽性で意外な初耳がありました。1964(昭和39)年の東京五輪開会式。私は小学生でしたが、多くの人たちがテレビ中継にくぎ付けになりました。開会を告げる荘重な音が国立競技場いっぱいに響きわたっていました。スポーツによる国際平和に祈りを込めたその音こそサヌカイトによるものだったのです。
澄んだ音色だけでなく、荘重な音も出せるサヌカイトに不思議が募りました。高松市の屋島山上にある、国内で唯一と言うサヌカイト特約販売店「扇誉亭(せんよてい)」を訪ねると、3代目店主の馬場正行さん(72)から興味深い話がうかがえました。
「国分寺町(現高松市)のサヌカイトが出る土地の持ち主と縁があって特約販売店になったのが半世紀ほど前。東京五輪関係者がたまたまお店に来られ、サヌカイトの響きに感動され、開会式で鳴らされることになったんです」と馬場さん。あの開会の音響と扇誉亭に関係があったとは。
音階は石の形状、大小でピアノより上下に1オクターブずつ広く奏でることができるそうです。荘重な音もこれで納得。馬場さんは「澄んだ音色は脳を活性化し、免疫力を高めるという研究結果も出ているそうですよ」...
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2008年02月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:0