高校生が十二単(ひとえ)を体験するイベントが9日、高松市内町の三越高松店であった。
今年は、源氏物語が文献に登場してからちょうど1000年。京都市の西陣織会館から派遣された着付け師2人が、平安時代の貴族の女性たちの生活ぶりなどについて説明しながら、手際よく緑や桃色、赤の着物を着せて、約30分で十二単姿を完成させた。
見学していた約50人の買い物客らは、ひな人形のように華やかな衣装をまとった姿をカメラや携帯電話で撮影し、2本のひもを解くと一瞬で脱げてしまう着物の仕組みにも感心した様子だった。
モデルを務めた市内の高校3年、中川歩美さん(18)は「衣装は重かったけれど、完成した姿がすごくきれいでうれしかった。結婚式でもまた着てみたい」と話していた。【矢島弓枝】
2月10日朝刊
(引用 yahooニュース)
香川
2008年02月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0